2018年06月12日
三河黒七輪(木炭コンロ) 目皿
七輪には、サナと呼ばれる火床があります。
ロストル・目皿・火皿とも呼ばれ、三河黒七輪を製造されている杉松製陶さんでは「サナ」と呼んでいるので、記事ではサナを使います。
さて、このサナという呼び名、語源が全く解りません。
本体:七輪/カンテキ
火床:サナ/ロストル/目皿/火皿
空気取入口:戸口/風口
京阪地方の方は七輪より「カンテキ」の方が馴染みが深く、癇癪持ちの親父はカンテキ親父と呼ぶそうで、僅かな炭であっという間に実用できる七輪の呼び名としてはなるほどという感じです。
商品を探していたら「カンテキのサナ」なんて物があり、なんだそりゃと思ったのも随分昔のことなのですが、それ以降もカンテキという言葉をリアルで聞いたことがありませんので、七輪の需要自体がぐっと落ちたからだろうなと、ちょっと寂しく思ったりしています。愛称があるということは、それだけ馴染みが有ったということでしょうから。
目皿には、幾つか種類があります。

三河黒七輪には、素焼き(珪藻土を焼いたもの)が一枚付属しています。
本体と同じ素材ですから熱に強くリーズナブルですが、使っていくうちにヒビが入り、やがて割れてしまいます。

針金でブリッジするなど工夫を凝らすのですが、一か所割れると先は短いので交換用のサナを直ぐに準備してください。

量販品では、素焼きのほか、ステンレス製のサナも良く目にします。

高温に強く錆び難いステンレスですが、素材が薄いので寿命としては素焼きと大差ありません。

画像は廉価な七輪で使っている物ですが、一番持ちが良いのは鋳鉄のサナです。

使っていくうちに表面から徐々に朽ちていき、最後はボロボロになるのですが、非常に長持ちするのでお勧めです。
素焼きやステンレスのサナに比べ、通風量が多いので良く燃えますが、戸口を調整すれば燃焼を抑えることもでき、格子の間は狭いので小さい炭も落ち難くく、値は張りますが相応の価値があると思います。
素焼きや鋳鉄製のサナは、何となく収まりが悪いことがあります。
使っているうちに本体と馴染んでくるのですが、バリを取っていただくと、より快適で長くお使いいただけると思います。
素焼きのサナは、コンクリート等で軽く擦れば、容易に整えることができます。鋳鉄のサナはヤスリをお使いください。
SUS304(18-8)ステンレスをレーザーカットして貰い、使ってみたいと思っているのですが、ついつい忘れ「もののついで」の好機を逃してきました。
t=3.0mmもあれば、実用には問題無い程度の歪みは出るかもしれませんが、持ちは相当良いのではないかと思います。
三河黒七輪(木炭コンロ) 火消し壷のすすめ
三河黒七輪(木炭コンロ) 火消し壷の活用
>三河黒七輪(木炭コンロ) 目皿
三河黒七輪(木炭コンロ) 調理
三河黒七輪(木炭コンロ) 点火
三河黒七輪(木炭コンロ) 片付け
三河黒七輪(木炭コンロ) 小物類
三河黒七輪(木炭コンロ) 七輪テーブル
三河黒七輪(木炭コンロ) 七輪テーブル 次期モデル試作
三河黒七輪(木炭コンロ) しっかりした焼網
三河黒七輪(木炭コンロ) 七輪用ゴトク
三河黒七輪(木炭コンロ) 上置き
三河黒七輪(木炭コンロ) 小物類見直し
三河黒七輪(木炭コンロ) 収納ケース:バケツとRVボックス
三河黒七輪(木炭コンロ) 収納ケース:ペール缶
ロストル・目皿・火皿とも呼ばれ、三河黒七輪を製造されている杉松製陶さんでは「サナ」と呼んでいるので、記事ではサナを使います。
さて、このサナという呼び名、語源が全く解りません。
本体:七輪/カンテキ
火床:サナ/ロストル/目皿/火皿
空気取入口:戸口/風口
京阪地方の方は七輪より「カンテキ」の方が馴染みが深く、癇癪持ちの親父はカンテキ親父と呼ぶそうで、僅かな炭であっという間に実用できる七輪の呼び名としてはなるほどという感じです。
商品を探していたら「カンテキのサナ」なんて物があり、なんだそりゃと思ったのも随分昔のことなのですが、それ以降もカンテキという言葉をリアルで聞いたことがありませんので、七輪の需要自体がぐっと落ちたからだろうなと、ちょっと寂しく思ったりしています。愛称があるということは、それだけ馴染みが有ったということでしょうから。
目皿には、幾つか種類があります。

三河黒七輪には、素焼き(珪藻土を焼いたもの)が一枚付属しています。
本体と同じ素材ですから熱に強くリーズナブルですが、使っていくうちにヒビが入り、やがて割れてしまいます。

針金でブリッジするなど工夫を凝らすのですが、一か所割れると先は短いので交換用のサナを直ぐに準備してください。

量販品では、素焼きのほか、ステンレス製のサナも良く目にします。

高温に強く錆び難いステンレスですが、素材が薄いので寿命としては素焼きと大差ありません。

画像は廉価な七輪で使っている物ですが、一番持ちが良いのは鋳鉄のサナです。

使っていくうちに表面から徐々に朽ちていき、最後はボロボロになるのですが、非常に長持ちするのでお勧めです。
素焼きやステンレスのサナに比べ、通風量が多いので良く燃えますが、戸口を調整すれば燃焼を抑えることもでき、格子の間は狭いので小さい炭も落ち難くく、値は張りますが相応の価値があると思います。
素焼きや鋳鉄製のサナは、何となく収まりが悪いことがあります。
使っているうちに本体と馴染んでくるのですが、バリを取っていただくと、より快適で長くお使いいただけると思います。
素焼きのサナは、コンクリート等で軽く擦れば、容易に整えることができます。鋳鉄のサナはヤスリをお使いください。
SUS304(18-8)ステンレスをレーザーカットして貰い、使ってみたいと思っているのですが、ついつい忘れ「もののついで」の好機を逃してきました。
t=3.0mmもあれば、実用には問題無い程度の歪みは出るかもしれませんが、持ちは相当良いのではないかと思います。
三河黒七輪(木炭コンロ) 火消し壷のすすめ
三河黒七輪(木炭コンロ) 火消し壷の活用
>三河黒七輪(木炭コンロ) 目皿
三河黒七輪(木炭コンロ) 調理
三河黒七輪(木炭コンロ) 点火
三河黒七輪(木炭コンロ) 片付け
三河黒七輪(木炭コンロ) 小物類
三河黒七輪(木炭コンロ) 七輪テーブル
三河黒七輪(木炭コンロ) 七輪テーブル 次期モデル試作
三河黒七輪(木炭コンロ) しっかりした焼網
三河黒七輪(木炭コンロ) 七輪用ゴトク
三河黒七輪(木炭コンロ) 上置き
三河黒七輪(木炭コンロ) 小物類見直し
三河黒七輪(木炭コンロ) 収納ケース:バケツとRVボックス
三河黒七輪(木炭コンロ) 収納ケース:ペール缶
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