2017年01月30日
RKT2017-xxx モデルチェンジで得た完全燃焼&クリーンバーン
皆さんこんばんは
関東エリアは4月中旬くらいの陽気になるという予報でしたが如何でしたか?
縮んだ体を伸ばすのには良さそうですが、晩からまた気温が下がるようですし、インフルエンザも猛威を振るっていますから、どうぞお体に気をつけてください。
当地信州・松本は、昨晩から雨が続き、あちこちでドスンドスンという屋根から雪が落ちる音がしていました。
今もパラパラ降っていて、やや高めの気温ということもあり、雪が一気に目減りしているようで何よりなのですが、夜半過ぎにはまた氷点下になり、しばらく普通の陽気に戻るようですので、早く雨があがりアイスバーンにならないことを願うばかりです。
さて、この週末、鉄の仕事屋さんのRKT2017-xxxを借用し、自宅で使用してレポートしましたが、かえでが大層気に入ってしまい、自宅にも一台と言い出しています。デモ機の貸出をという声もちらほらあり、様子を見え真剣に考えなければならないかもしれません。
ここで一つ、記事の訂正をさせていただきます。
初火入れで1.5時間ほど試験運転し、片付けをした際の様子で、「燃え残りがほとんど無い」としていました。
長時間運用してもても、これについては全く変わるところが無く、見事な燃えっぷりなのですが、灰もほとんど出ないという印象を与えている点は、訂正しなければなりません。

前回レポートした際に使った画像なのですが、フタの右上部分に注目いただくと、ここにも灰があることにお気付きいただけると思います。
一般的な薪ストーブも、ドラフトが強いモデルは同様に巻き上がりますし、ロケットストーブ全般の宿命的な症状でもありますが、モデルチェンジにより更に高火力になったRKT2017-xxxも、例外なく同様の症状を呈し、ホットテーブルで一旦排気が広がるため灰の搬送速度が落ち、堆積していくようです。
長時間運用(この日は約8時間)した際、火床周辺の灰も徐々に増えていきますが、ホットテーブルに堆積した灰はその数倍ありました。
薄暗くなってきたので撤収を急ぎ、厳密に量ったわけではないので感覚になってしまいますが、私の握り拳くらいの量を回収しました。
この日は針葉樹の廃材がメインだったので、広葉樹だと様子が違ってくると思います。
針葉樹の方が灰の量は圧倒的に少ない代わりにふわふわしているので、上昇気流に乗ってしまう量もかなり多くなると思います。それもあって火床の下よりホットテーブル内に堆積した物が多かったのではないかと思います。
ホットテーブルを載せてフタを開けた時、ホットテーブルに灰が溜まることをまるで意識していなかった事に気が付きました。
また、6時間ほど経過した頃、煙突の先から時折ふわふわと灰が出る様子を見て、その量が増えていると感じました。
針葉樹をメインに使う場合は、この辺りをちょっと気にした方が良さそうです。
次回テーマは
広葉樹を燃やした時の様子観察
ステンレスメッシュをどこかしらに入れ、煙突の先端からの灰を抑止。
です。
以上、訂正と詳細の追加とさせていただきます。
関東エリアは4月中旬くらいの陽気になるという予報でしたが如何でしたか?
縮んだ体を伸ばすのには良さそうですが、晩からまた気温が下がるようですし、インフルエンザも猛威を振るっていますから、どうぞお体に気をつけてください。
当地信州・松本は、昨晩から雨が続き、あちこちでドスンドスンという屋根から雪が落ちる音がしていました。
今もパラパラ降っていて、やや高めの気温ということもあり、雪が一気に目減りしているようで何よりなのですが、夜半過ぎにはまた氷点下になり、しばらく普通の陽気に戻るようですので、早く雨があがりアイスバーンにならないことを願うばかりです。
さて、この週末、鉄の仕事屋さんのRKT2017-xxxを借用し、自宅で使用してレポートしましたが、かえでが大層気に入ってしまい、自宅にも一台と言い出しています。デモ機の貸出をという声もちらほらあり、様子を見え真剣に考えなければならないかもしれません。
ここで一つ、記事の訂正をさせていただきます。
2017/01/26
初火入れで1.5時間ほど試験運転し、片付けをした際の様子で、「燃え残りがほとんど無い」としていました。
長時間運用してもても、これについては全く変わるところが無く、見事な燃えっぷりなのですが、灰もほとんど出ないという印象を与えている点は、訂正しなければなりません。

前回レポートした際に使った画像なのですが、フタの右上部分に注目いただくと、ここにも灰があることにお気付きいただけると思います。
一般的な薪ストーブも、ドラフトが強いモデルは同様に巻き上がりますし、ロケットストーブ全般の宿命的な症状でもありますが、モデルチェンジにより更に高火力になったRKT2017-xxxも、例外なく同様の症状を呈し、ホットテーブルで一旦排気が広がるため灰の搬送速度が落ち、堆積していくようです。
長時間運用(この日は約8時間)した際、火床周辺の灰も徐々に増えていきますが、ホットテーブルに堆積した灰はその数倍ありました。
薄暗くなってきたので撤収を急ぎ、厳密に量ったわけではないので感覚になってしまいますが、私の握り拳くらいの量を回収しました。
この日は針葉樹の廃材がメインだったので、広葉樹だと様子が違ってくると思います。
針葉樹の方が灰の量は圧倒的に少ない代わりにふわふわしているので、上昇気流に乗ってしまう量もかなり多くなると思います。それもあって火床の下よりホットテーブル内に堆積した物が多かったのではないかと思います。
ホットテーブルを載せてフタを開けた時、ホットテーブルに灰が溜まることをまるで意識していなかった事に気が付きました。
また、6時間ほど経過した頃、煙突の先から時折ふわふわと灰が出る様子を見て、その量が増えていると感じました。
針葉樹をメインに使う場合は、この辺りをちょっと気にした方が良さそうです。
次回テーマは
広葉樹を燃やした時の様子観察
ステンレスメッシュをどこかしらに入れ、煙突の先端からの灰を抑止。
です。
以上、訂正と詳細の追加とさせていただきます。
スムースな着火
僅かな熾からでも力強く再燃焼
燃え残りがほとんど無い
煙の量や臭いが極めて少ない
この辺りは訂正することがありません。そして、とても重要な事ばかりです。
薪ストーブの人気は年々高まっていますが、数年前の灯油高騰時には一気に広まり、私が住んでいる地域では、今までは声を掛けておけば幾らでもいただけたリンゴの木なども、取り合いになっているくらいです。
これに伴い、近隣のご家庭とのトラブルも急増しており、その多くは煙や臭いによるものです。
正比例ではなく、トラブル率が上がっていると言っても過言ではありません。
薪ストーブを使う時期になると、どのご家庭も締め切っていることが多いのですが、臭いという物はあらゆる隙間から入ってきます。
久し振りの日差しにウキウキし、洗濯物をパリっと乾かそうと外に出しても、燃え物臭さが付いてしまいとても憂鬱な気分に。場合によってはしばらく外に居るだけで、髪の毛や衣服に臭いが染み付いてしまいます。
会社では、燐家が建て替えを機に、薪を使った給湯システムにしたのですが、当初は煙が社屋に直接あたりどうしようも無く、その後煙突を延長して貰いようやく軽減されました。軽減されただけで、使い始めると判るので、構造面で本質的な問題があるのでしょう。
自宅では、そこかしこの農家が、条例で定める範囲を越え、剪定した枝や刈った草までガンガン燃やし、まるで煙幕を張っているかの如く煙をまき散らし、しばしば不快な目に遭っています。
焚火台や薪ストーブを販売している者としては、そういう不快にはより深い理解と知恵を働かせ、絶えず意識しなければならないと思っており、庭に作る予定だった直火の焚火ブースも、ロストルを入れ、更にダコタファイアーホール(ダコタファイアーピット)に倣い吸気を整え、完全燃焼する構造にしようと考えていましたが、ひとまず燃焼効率が良い焚火台を選んで使い、たまに木こりのろうそく(ウッドキャンドル/スウェーデントーチ)を燃やすような時は、一声掛けてからにしています。
周囲の理解を得る
薪ストーブは二次燃焼や触媒が付いた物を使う
充分乾いた薪を使う
色々講じるべく事がありますが、燃焼効率が良く、煙や臭いがほとんど出ないRKT2017-xxxは、その多くを端折れるんではないかと思えるくらいです。

性能についての評価を私感で色々並べるより、この画像をご覧いただいた方が解りやすいかもしれません。
前記の通り、焼却処分の煙で洗濯物が台無しになり、再度洗ってコインランドリーへ乾燥に向かうなんてことはしばしば。
かえでならずとも、イライラすることと思うのですが、燃やし始めて3時間程度。パンを焼き始めたかえでが、おもむろにRKT2017-xxxの直ぐ脇にある物干しに、洗濯物を並べ始めたではありませんか。
驚いたなんてものじゃなかったのですが、夜使ったバスタオルは、そういう所で乾したなんて事は全く感じさせず、お日様の匂いがしていました。
興味がある皆様は、ぜひご自身でお確かめください。
僅かな熾からでも力強く再燃焼
燃え残りがほとんど無い
煙の量や臭いが極めて少ない
この辺りは訂正することがありません。そして、とても重要な事ばかりです。
薪ストーブの人気は年々高まっていますが、数年前の灯油高騰時には一気に広まり、私が住んでいる地域では、今までは声を掛けておけば幾らでもいただけたリンゴの木なども、取り合いになっているくらいです。
これに伴い、近隣のご家庭とのトラブルも急増しており、その多くは煙や臭いによるものです。
正比例ではなく、トラブル率が上がっていると言っても過言ではありません。
薪ストーブを使う時期になると、どのご家庭も締め切っていることが多いのですが、臭いという物はあらゆる隙間から入ってきます。
久し振りの日差しにウキウキし、洗濯物をパリっと乾かそうと外に出しても、燃え物臭さが付いてしまいとても憂鬱な気分に。場合によってはしばらく外に居るだけで、髪の毛や衣服に臭いが染み付いてしまいます。
会社では、燐家が建て替えを機に、薪を使った給湯システムにしたのですが、当初は煙が社屋に直接あたりどうしようも無く、その後煙突を延長して貰いようやく軽減されました。軽減されただけで、使い始めると判るので、構造面で本質的な問題があるのでしょう。
自宅では、そこかしこの農家が、条例で定める範囲を越え、剪定した枝や刈った草までガンガン燃やし、まるで煙幕を張っているかの如く煙をまき散らし、しばしば不快な目に遭っています。
焚火台や薪ストーブを販売している者としては、そういう不快にはより深い理解と知恵を働かせ、絶えず意識しなければならないと思っており、庭に作る予定だった直火の焚火ブースも、ロストルを入れ、更にダコタファイアーホール(ダコタファイアーピット)に倣い吸気を整え、完全燃焼する構造にしようと考えていましたが、ひとまず燃焼効率が良い焚火台を選んで使い、たまに木こりのろうそく(ウッドキャンドル/スウェーデントーチ)を燃やすような時は、一声掛けてからにしています。
周囲の理解を得る
薪ストーブは二次燃焼や触媒が付いた物を使う
充分乾いた薪を使う
色々講じるべく事がありますが、燃焼効率が良く、煙や臭いがほとんど出ないRKT2017-xxxは、その多くを端折れるんではないかと思えるくらいです。

性能についての評価を私感で色々並べるより、この画像をご覧いただいた方が解りやすいかもしれません。
前記の通り、焼却処分の煙で洗濯物が台無しになり、再度洗ってコインランドリーへ乾燥に向かうなんてことはしばしば。
かえでならずとも、イライラすることと思うのですが、燃やし始めて3時間程度。パンを焼き始めたかえでが、おもむろにRKT2017-xxxの直ぐ脇にある物干しに、洗濯物を並べ始めたではありませんか。
驚いたなんてものじゃなかったのですが、夜使ったバスタオルは、そういう所で乾したなんて事は全く感じさせず、お日様の匂いがしていました。
興味がある皆様は、ぜひご自身でお確かめください。
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