2017年03月02日
薪ストーブの安全対策 一酸化炭素警報機
2017/03/01
前回、簡易消火具について書きましたが、今回は火災と同じくらい恐ろしい一酸化炭素中毒等についてです。
今まで、高価な警報機か中国製の廉価な物くらいしか選択肢が無く、高価な物の中には廉価品と同程度のスペックしか無い物がゴロゴロしていました。
ドッペルギャンガー社が2016年の夏、一酸化炭素警報機を発売した時には、ちょっと安心しました。
もしかしたら?と思っていたら、先日薪ストーブが発売されました。
恐らく、シーズンインに向けて準備していたけれど、本体の発売が2月までズレ込んでしまい、一酸化炭素警報機が先行したのでしょう(好意的に見ています)。
正直言いますと、他社売れ筋製品の模倣が多く、ブランドとしてはどうにも好きになれなかったのですが、薪ストーブと併せて一酸化炭素警報機を販売する姿勢は実に好ましいことで、少し見直しました。

さて、前回煙突の収納について書いた際、掲載した画像ですが、片隅に私が使っている一酸化炭素警報機が写っています。

良くある中華製です。
単三電池3本で動作し、一定間隔でチェックして一酸化炭素濃度を測定します。
常設を前提にしているのでしょう。ON/OFFスイッチはありませんので、使用しない時は電池を一箇所絶縁して保管しています。
スイッチを付けている方もいらっしゃるようですが、頑張って使っても3ヶ月くらいの間、精々週に一回のことです。スイッチを付けて断線リスクを増やすより、僅かな手間を取ったという感じです。(この辺りはお好みでどうぞ。)
長らく電池を交換していなかった気がするので、交換してチェックもしてみました。

手っ取り早くYB50の排気ガスで
始動直後は106でしたが…

あっという間に400を越えて警報が鳴りました。
きちんと動作しているようです。
出費を躊躇して購入を先送りにするくらいなら、こういった廉価品でも一向に構いませんので、薪ストーブ等をテントやシェルターへインストールされる方は、ぜひお求めになって設置してください。
次回は、もっともっと大事なことに触れたいと思います。
Posted by 電脳職人 at 10:00│Comments(0)
│薪ストーブ
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