ときには星の下で眠る

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石窯にも匹敵する450℃まで上げる事ができます。

そんな魅力的なオーブンも、高温しか使えなければ魅力半減、何もかも真っ黒こげになってしまっては台無しです。



Uuni2の火力調整は、ホッパーと呼ばれるペレット投入口の高さ調整によって行います。

ピザ等を焼くときの高温モードは円筒を最上部、温度を下げる時には最下部にします。

ペレットをいきなり沢山投入すると不完全燃焼を起こして煙が上がりますので、徐々に投入してください。

※この辺りは大事なので後日丁寧に解説します。



点火時はペレットをいきなり盛らず、最下段にセットして火が回ってから足し、位置を上げていきます。

※2015.06.12 加筆・訂正しました。