2023年06月10日
猫草栽培
最初は苦戦した猫草栽培も、ようやくコツが掴めてきました。
うっすら土を掛けてと書かれていたので5mmほど被せたら、水やりの度に種が浮いてくる。
浮かないよう土を多めに掛けると芽が出なかったり発芽率が下がる。
結局、うっすら掛けて発芽までティッシュを被せておくと、なかなか良い結果が出ました。
陽気が良くなって初めての栽培。
昨日は1cm程度の頼りなかった芽が、たった一日でこんなに伸びていました。
年金生活になったら、麦畑を作ろうかと思うくらい、猫草(エン麦)は逞しいです。
Posted by 電脳職人 at 15:00│Comments(0)
│charco