2014年10月24日
スウェーデン軍飯盒とTrangia TR-B25

2年ほど前、スウェーデン軍の飯盒を購入しました。

アルコールバーナーと燃料を入れるボトルも付き、送料を含めても5,000円で充分にお釣りが来たと記憶しています。
以来、半自動でご飯を炊くことができ…
正確には、火力調整が出来ないので、放置せざるをえないのですが、基本的に炊飯は30分きちんとひやかせば、余程の豪火で炊かない限り、大きく失敗することはありません。
その火の加減が丁度塩梅良く、噴き出しが納まりほんのり焦げ臭いがしてきたころ、逆さにして蒸らせば上出来なご飯が炊きあがってくれます。
小食であまり食べないという子どもさんたちも、お焦げの香ばしさに釣られるのかバクバク食べるので、親しくさせていただいているご家族にプレゼントしようと思ったら… 無い!
どうやら今では稀少になってしまったようで、ショップは軒並み欠品、たまにオークションに出た物の履歴を見ると結構な額で落札されています。

バーナーはTrangiaほか複数メーカーの物が採用されているようですが、我が家に来た物はSVEAの刻印。
ところがこれのOリング(パッキン)が入手時から緩く、経年劣化の硬化もあって先だって脱落させてしまいました。
足元に転がっていたのを拾って装着したはずなのですが、先日使おうと思った時にアルコール臭がするので見るとOリングが無くなっていました。
緩くなったOリングほど面倒な物は無く、その度脱落や漏れを気にしなければならないことを考えると、早々に交換するに限りますが、このサイズの物がどうにも見付からず困っていました。

Trangia TR-B25 と比べると随分大きく、適合するはずが無いと思いこんでいたのですが、バーナー部分は直径で5mmほどの差しかなく、もしかしたら使えるかな?

Trangia TR-B25用Oリング(2個セット)
填めてみるとやはりユルユルしていましたが、何度か伸ばしてみるとピッタリ納まりました。

元々填っていたOリングより少し細いのですが、ゴムが新しいので柔軟性があり、キャップをねじ込むとOリングが押されている感触がバッチリ有ります。
逆さにしてしばらく置いておきましたが漏れる様子も無く、圧力が加わっても気抜きになって丁度良いでしょうと楽観的。
これでまた気持ち良く使えます!
Posted by 電脳職人 at 13:07│Comments(0)
│火器
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