2019年07月12日
保冷剤解説 (4) 氷点下タイプの使用上の注意
氷点下タイプの保冷剤について解説してきましたが、何となくお解りいただけましたでしょうか?
次は、商品説明を具に見ていきましょう。

何にでも適量がありますが、8Lに対して600g(以上)というのは、どのタイプのクーラーボックスでも、一つの目安になります。

保冷剤を重ねると、一つの大きな塊のようになってしまいます。
水が凍っていくとき、周囲から芯へ向かっていきますが、塊が大きいと中心部が凍り難かったり、冷凍庫の能力によっては凍らなくなってしまいます。
平置きして割り箸を二本並行に置き、そこへ載せて空間を作るだけでも随分違います。

高性能なクーラーボックスを使ったり、保冷剤を沢山入れると食材が凍ってしまうことがありますが、氷点下タイプの保冷剤ですと尚更です。

こんな合わせ技も有効です。
氷をキープしておきたかったのですが、ソフトクーラー全体が冷えるので、余席へ入れた物も普通に冷えていました。
もっと冷やしたければ、外側にも保冷剤を入れてコントロールします。
5L程度の小型ソフトクーラーへ氷を入れて使うのは常套手段です。

え!? あ、そうなんですか?
何故ここで一般保冷剤(0℃タイプ)の話しが出てくるんでしょう。
メーカーのサポートにも聞きました。
氷点下タイプだけだと冷えすぎてしまうからですか?
導入コスト面への配慮ですか?
もしかして、氷点下タイプはスプリンターで、最終的な持続力は0℃タイプの方があるなんて事は無いですよね?
Posted by 電脳職人 at 12:00│Comments(0)
│道具
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