2018年11月05日
キャンプ場日誌 蛇石キャンプ場 4
投稿の前に、蛇石キャンプ場での活動について、キャンプ場口コミサイト - HATINOSU(はちのす)の管理人様の、一方ならぬご理解とご支援をいただきましたこと、この場をお借りして心から御礼申し上げます。
キャンプ場などの実情は、私どもよりも触れる機会が遥かに多く、日ごろから心を痛めていらっしゃるご様子で、好意的な言葉も頂戴し、大変励みになっています。
今回の私どもの取り組みも、行政や委託を受けご尽力くださっている地元の皆さまと、キャンパーとして、あるいは、ボランティアグループとしての関わり方について、何かヒントになればという思いもあって試行錯誤していますが、何とか形にしていき、一つのモデルケースになればと思っています。
さて
前回の清掃・整備活動から3週間が経過した先週末、信州焚火会のメンバーとCAMP & CLEANをしてきました。
今回最大の目標は、駐車場脇の大きな焚火痕を潰すことです。
一か所はもう何年も前からあり、もう一か所は最近できた物です。

先ずは後者のこれ
駐車場脇の便が良く、フラットな場所のど真ん中、画像は前回訪れた時のものです。

前回、レーキでは歯が立たなかったので、バールを持参しました。
テントが設営されていたので、声を掛けての作業スタート。転がっている石を片付けた後でバールを突き立てると、拳骨くらいの石や燃えカスがゴロゴロ出てきました。
一人や二人が焚火したような量ではないので、恐らく誰かが焚火したまま石積みを放置し、そこでの焚火や燃えカスの廃棄が積み重なった場所なのでしょう。
不法投棄されるとゴミがゴミを呼ぶ、それと全く同じ状態で、最初に直火の不始末をした者はやっぱり「主犯」、そういう意識を持って欲しいです。
ちなみに、このテントのお二人は、ピコグリルを使っていらっしゃり、撤収時もしっかり灰になるまで燃やし尽くし、綺麗に利用されていました。

燃えカスは薪の力を借りて少しずつ燃やし、まだもう暫く利用者が居るでしょうから、落ち葉で覆って完了です。
画像の奥では妻が灰と土を混ぜ、踏み固めています。

画像の丁度中央辺りですが、ここも落ち葉で覆い、しっかり痕跡を消しました。
痕跡が残っていると、そこがまた直火場所・廃棄場所になり、放置される傾向にあります。

次はゴミ拾い
また、こういうバカ者が居ました。
アルコールの空き缶、なべ焼きか何かの容器、使い捨てのBBQコンロだと思われる脚付きのアルミ容器。
そしてお決まりの金網です。

にわかキャンパーが減ったためか、期間が短かったからか、今回はだいぶ少な目でした。

金属類をオレンジの袋へ移し、可燃ゴミは小さいポリ袋二つ。
減ったことを喜ぶべきか、綺麗にしてもなお捨てる輩が居ることを残念に思うべきか…
そして、前回の金網に代わり、今回目についたのはこれ。


カマドというカマドに放り込まれたタバコの吸い殻です。
この場所は、撤収時にに喫煙所が如くたむろしている姿をしましば目にします。
ここへ捨てる以前に、炊事場という人が多く集まる公共性が高い場所で、タバコをぷかぷか吸うこと自体、意識が低いなぁと思います。
タバコの吸い殻を焚火へ放り込む。
ゴミを持ち帰りたくないからと焚火で焼却処分する。
投棄だけでなく、どれもこれも「心無い振る舞い」ではないでしょうか。

炊事場全景
もしかしたらゴミは、紅葉祭りに合わせて、愛護会の皆さんが片付けてくださったのかもしれませんが…

シンク
前回清掃したそのままです(嬉)
スポンジの放置等もありませんので、廃棄そのものが減ったと考えた方が自然のような気がします。

シンクも少し汚れていましたが、前回にくらべればずっと綺麗です。
蛇石愛護会の皆さん、ご利用になった皆さん、本当にありがとうございます。
そして、汚したり荒らしたりするのは、こういう所でのキャンプやBBQを、「気分が良い屋外居酒屋」みたいな感覚でいたり、ブッシュクラフトブームに浮かれ、直火を有り難がる一部のにわかキャンパーだけなのかもしれず、出来ることがまだまだ沢山あるように改めて思えました。
キャンプ場などの実情は、私どもよりも触れる機会が遥かに多く、日ごろから心を痛めていらっしゃるご様子で、好意的な言葉も頂戴し、大変励みになっています。
今回の私どもの取り組みも、行政や委託を受けご尽力くださっている地元の皆さまと、キャンパーとして、あるいは、ボランティアグループとしての関わり方について、何かヒントになればという思いもあって試行錯誤していますが、何とか形にしていき、一つのモデルケースになればと思っています。
さて
前回の清掃・整備活動から3週間が経過した先週末、信州焚火会のメンバーとCAMP & CLEANをしてきました。
今回最大の目標は、駐車場脇の大きな焚火痕を潰すことです。
一か所はもう何年も前からあり、もう一か所は最近できた物です。

先ずは後者のこれ
駐車場脇の便が良く、フラットな場所のど真ん中、画像は前回訪れた時のものです。

前回、レーキでは歯が立たなかったので、バールを持参しました。
テントが設営されていたので、声を掛けての作業スタート。転がっている石を片付けた後でバールを突き立てると、拳骨くらいの石や燃えカスがゴロゴロ出てきました。
一人や二人が焚火したような量ではないので、恐らく誰かが焚火したまま石積みを放置し、そこでの焚火や燃えカスの廃棄が積み重なった場所なのでしょう。
不法投棄されるとゴミがゴミを呼ぶ、それと全く同じ状態で、最初に直火の不始末をした者はやっぱり「主犯」、そういう意識を持って欲しいです。
ちなみに、このテントのお二人は、ピコグリルを使っていらっしゃり、撤収時もしっかり灰になるまで燃やし尽くし、綺麗に利用されていました。

燃えカスは薪の力を借りて少しずつ燃やし、まだもう暫く利用者が居るでしょうから、落ち葉で覆って完了です。
画像の奥では妻が灰と土を混ぜ、踏み固めています。

画像の丁度中央辺りですが、ここも落ち葉で覆い、しっかり痕跡を消しました。
痕跡が残っていると、そこがまた直火場所・廃棄場所になり、放置される傾向にあります。

次はゴミ拾い
また、こういうバカ者が居ました。
アルコールの空き缶、なべ焼きか何かの容器、使い捨てのBBQコンロだと思われる脚付きのアルミ容器。
そしてお決まりの金網です。

にわかキャンパーが減ったためか、期間が短かったからか、今回はだいぶ少な目でした。

金属類をオレンジの袋へ移し、可燃ゴミは小さいポリ袋二つ。
減ったことを喜ぶべきか、綺麗にしてもなお捨てる輩が居ることを残念に思うべきか…
そして、前回の金網に代わり、今回目についたのはこれ。


カマドというカマドに放り込まれたタバコの吸い殻です。
この場所は、撤収時にに喫煙所が如くたむろしている姿をしましば目にします。
ここへ捨てる以前に、炊事場という人が多く集まる公共性が高い場所で、タバコをぷかぷか吸うこと自体、意識が低いなぁと思います。
タバコの吸い殻を焚火へ放り込む。
ゴミを持ち帰りたくないからと焚火で焼却処分する。
投棄だけでなく、どれもこれも「心無い振る舞い」ではないでしょうか。

炊事場全景
もしかしたらゴミは、紅葉祭りに合わせて、愛護会の皆さんが片付けてくださったのかもしれませんが…

シンク
前回清掃したそのままです(嬉)
スポンジの放置等もありませんので、廃棄そのものが減ったと考えた方が自然のような気がします。

シンクも少し汚れていましたが、前回にくらべればずっと綺麗です。
蛇石愛護会の皆さん、ご利用になった皆さん、本当にありがとうございます。
そして、汚したり荒らしたりするのは、こういう所でのキャンプやBBQを、「気分が良い屋外居酒屋」みたいな感覚でいたり、ブッシュクラフトブームに浮かれ、直火を有り難がる一部のにわかキャンパーだけなのかもしれず、出来ることがまだまだ沢山あるように改めて思えました。
Posted by 電脳職人 at 12:00│Comments(0)
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