2014年06月16日
Coleman イグナイター #2000003429 200A700へ装着 本体メンテナンス
[商品詳細]
前回、とりあえずイグナイターを取り付け、点火確認まではしましたが、ハンドル部分のパッキン劣化が進行していたので、パーツを取り寄せて交換することにしました。

もののついでにフィラーキャップのパッキンも交換することにしました。
純正はキャップごと交換なのですが、金色以外無いので社外品のパッキンのみ交換です。耐油ゴムをワッシャー状にカットしただけの物ですが、100円そこそこで購入できるので有り難く、交換すると漏れの心配が減るのはもちろんですが、軽い力で密閉することができるので心地良いです。
ただし、交換は結構な手間になることも多く、取り除く時は小さいラジオペンチでむしり取るように、装着時のコツは「内側から先に填める」です。

こんな事をし始めると、あっちもこっちも気になります。

サンドブラスターでささっと綺麗にします。所要時間は精々5分ってところです。

パッキンもどうせ潰れて変形するので、前の物が残っていてもあまり影響はないのですが…

こういう所こそ、サンドブラスターが重宝します。

このまま組んでしまっても良かったのですが、譲り受けて直ぐに実用してしまい、基本的な整備しかしなかったのがずっと気がかりでいたので、これを機にきちんと手を入れることにしました。

例に漏れずゲロゲロです

部品数は大したことありません。
注意点といってもジェネレーターの先端にあるニードルに触れない(曲げない)ようにすることと、組み込む際に締め込みすぎないということくらいでしょうか。

サンエスのケミカルに漬けて洗浄します。
基本的には界面活性剤で汚れを取り除き、強アルカリでカーボンや油分を除去するのですが、(バイクの整備で)カーボンを除去したい時は、キッチンハイターを使います。色々比較実験もしてみた中では、これが非常に良く落ち、母材への影響も無く、懐にも優しいからです。
今回のケミカルは、以前購入した物が手元に有ったので使ってみたのですが、カーボンの落ち具合はやはりキッチンハイターの方が上かな?という感じでした。

パイプの中等はケミカル頼み、外側はやはりサンドブラスターでちょちょいのちょい。

あれだけヤレていた燃料パイプもスッキリしました。

液体ガスケットは、今までは耐熱重視でゴールドを使っていたのですが、今回は耐油性能とのバランスが良いグレーにしてみました。

最後の最後まで迷ったジェネレーター。
清掃をしたので点火性能は申し分無かったのですが、光量がどうしても上がりません。
クラッシックなモデルですし、実用という点でもそこそこの明るさなので、このままでも良いかな?とも思ったのですが、今交換しておけば多分よぼよぼになるまで使えるでしょうし、パーツもスムースに入るので交換することにしました。

外装もコンパウンドで軽く一皮剥いたり、耐熱ワックスをかけたり。

フレームの点錆も少々目立っていたので、サンドブラスターで除去することにしました。

直圧式サンドブラスターを使ってパワー調整をし、研磨力が少ないメディアを使うと、堅いメッキ層にはダメージを与えず、柔らかい赤錆だけを取り除くことができるので、施工後に軽く油を染み込ませて完了、細部までピカピカになりました。
真鍮パーツをとことん磨いてピカピカにする方もいらっしゃいますが、実用しているとまた汚れが付着したり酸化(変色)してしまいます。気合いを入れて磨くよりサンドブラスターで手間が掛からずできる程度の施工の方が合理的ですし、新品のジェネレーターや今回装備したイグナイターとの質感も有っているので、僕はこれで充分だと思っています。

出来上がり!
点火もスムースで光量もぐっと上がりました。
ようやく自分の道具になった感じがします。
2014/06/05
2014/06/06
前回、とりあえずイグナイターを取り付け、点火確認まではしましたが、ハンドル部分のパッキン劣化が進行していたので、パーツを取り寄せて交換することにしました。

もののついでにフィラーキャップのパッキンも交換することにしました。
純正はキャップごと交換なのですが、金色以外無いので社外品のパッキンのみ交換です。耐油ゴムをワッシャー状にカットしただけの物ですが、100円そこそこで購入できるので有り難く、交換すると漏れの心配が減るのはもちろんですが、軽い力で密閉することができるので心地良いです。
ただし、交換は結構な手間になることも多く、取り除く時は小さいラジオペンチでむしり取るように、装着時のコツは「内側から先に填める」です。

こんな事をし始めると、あっちもこっちも気になります。

サンドブラスターでささっと綺麗にします。所要時間は精々5分ってところです。

パッキンもどうせ潰れて変形するので、前の物が残っていてもあまり影響はないのですが…

こういう所こそ、サンドブラスターが重宝します。

このまま組んでしまっても良かったのですが、譲り受けて直ぐに実用してしまい、基本的な整備しかしなかったのがずっと気がかりでいたので、これを機にきちんと手を入れることにしました。

例に漏れずゲロゲロです

部品数は大したことありません。
注意点といってもジェネレーターの先端にあるニードルに触れない(曲げない)ようにすることと、組み込む際に締め込みすぎないということくらいでしょうか。

サンエスのケミカルに漬けて洗浄します。
基本的には界面活性剤で汚れを取り除き、強アルカリでカーボンや油分を除去するのですが、(バイクの整備で)カーボンを除去したい時は、キッチンハイターを使います。色々比較実験もしてみた中では、これが非常に良く落ち、母材への影響も無く、懐にも優しいからです。
今回のケミカルは、以前購入した物が手元に有ったので使ってみたのですが、カーボンの落ち具合はやはりキッチンハイターの方が上かな?という感じでした。

パイプの中等はケミカル頼み、外側はやはりサンドブラスターでちょちょいのちょい。

あれだけヤレていた燃料パイプもスッキリしました。

液体ガスケットは、今までは耐熱重視でゴールドを使っていたのですが、今回は耐油性能とのバランスが良いグレーにしてみました。

最後の最後まで迷ったジェネレーター。
清掃をしたので点火性能は申し分無かったのですが、光量がどうしても上がりません。
クラッシックなモデルですし、実用という点でもそこそこの明るさなので、このままでも良いかな?とも思ったのですが、今交換しておけば多分よぼよぼになるまで使えるでしょうし、パーツもスムースに入るので交換することにしました。

外装もコンパウンドで軽く一皮剥いたり、耐熱ワックスをかけたり。

フレームの点錆も少々目立っていたので、サンドブラスターで除去することにしました。

直圧式サンドブラスターを使ってパワー調整をし、研磨力が少ないメディアを使うと、堅いメッキ層にはダメージを与えず、柔らかい赤錆だけを取り除くことができるので、施工後に軽く油を染み込ませて完了、細部までピカピカになりました。
真鍮パーツをとことん磨いてピカピカにする方もいらっしゃいますが、実用しているとまた汚れが付着したり酸化(変色)してしまいます。気合いを入れて磨くよりサンドブラスターで手間が掛からずできる程度の施工の方が合理的ですし、新品のジェネレーターや今回装備したイグナイターとの質感も有っているので、僕はこれで充分だと思っています。

出来上がり!
点火もスムースで光量もぐっと上がりました。
ようやく自分の道具になった感じがします。
Posted by 電脳職人 at 16:29│Comments(0)
│小物類
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