2014年01月11日
Ozpig 使用前準備
Ozpigがグレードアップして新登場!
最新モデル(2019.11発売) Ozpig FIRESIDE EDITIONは こちら です。
を使い始める前に、調理用プレートと保温用プレートの準備をしておくことをお勧めします。

何れのプレートもサイズや素材は全く同じで、保温用プレートは中央にWの刻印が有りますが、調理に使っても全く問題有りません。
唯一違うのは、本体にセットする際に使う突起の位置だけ。熱されている事が多い調理用プレートは、リフターの動作や力がきちんと伝わるよう、引っ掛け金具の直下にその突起を設けたのでしょう。
実際使ってみると、調理用プレートを回転して上部を開閉する際、保温用プレートとすげ替えた方が回し易いのですが、操作勝手より安全性を重視したのかもしれません。
さて、このプレートですが、鉄製品なので保管中の錆びを防止するため、ラッカー塗装が掛けられていますので、使用する前にこのラッカーを空焼きして除去する必要があり、ダッチオーブンやスキレットではお馴染みの、シーズニングに準じる作業をすることをお勧めします。
具体的に説明しますと、ラッカーを(焼き切って)除去し、少し冷まして暖かいうちにオリーブオイル等を塗布して馴染ませ、金属の細かい穴に染み込ませていきます。
鉄をはじめとする調理器具で使われている金属の多くは、多孔性金属と呼ばれるもので、目には見えない小さい穴が沢山開いていますので、そこに油が染み込むことで、食材の焦げ付きなどを防ぐことができ、鉄や鋳鉄などは錆びを防ぐこともできるので、シーズニングは必須とも言えます。
鉄臭さを和らげるため、香味野菜のクズを炒めたりし、余計な油を拭き取ってまた最初から。これを何度か繰り返して初回のシーズニングは終了です。
以降は使用後に洗い終わった後で、プレート空焚きして水分を飛ばし、ほどほどの温度(油が馴染みやすくなる程度)まで下がったら、油を薄く塗って保管します。
ダッチオーブンのブラックポッドと同様、使い込めば使い込むほど黒く、焦げ付きにくいプレートに育っていきます。
シーズニングにおいて気をつけていただきたいのは、俗に言うブラックポッド等の黒光りは、決して油によるものではないという点です。
本来はUNIFLAME社のダッチオーブンで使われている黒革鉄と同様に、高熱で焼かれることによってできる四酸化三鉄(通称黒錆)に被われることが理想、四酸化三鉄自体は黒というより青白い色をしています。そこに油が染み込むことにより、黒光りしているように見えるのが理想なのです。
時折、使い始めて数ヶ月で、お使いになっているダッチオーブンをブラックポッドになったという方がいらっしゃいますが、その多くは単なる煤けや油焦げということが多いのです。
ただ、実際にはそこまで拘る必要も無く、冷却する時間が十分に有る時はしっかり空焚きをし、さもなければ水を飛ばす程度でも良いので火に掛け、余熱で少量の油を伸ばしながら馴染ませる程度でも、プレートのコンディションは随分良くなり、もちろん錆の心配もぐっと減ります。
※高温時に油を注ぐと、油が焦げ付いて茶褐色の皮膜が出来てしまいます。錆防止という観点では全く問題ありませんが、綺麗にムラ無く仕上げたい方は、適度に冷却してから油を塗布してください。
ところで、初回のシーズニングですが、Ozpigで空焼きしてももちろん良いのですが、ムラ焼けしてしまいますので、出来ればカセットコンロ等をお使いになる事をお勧めします。

時折回転させながら満遍なく焼いていきます。
器具の取扱説明書を十分に読んだうえで、様子をきちんと見ながら作業してください。
特にカセットコンロは、高温になったプレートが上部にさしかかったりすると、爆発する危険が有ります。端の方を焼くときは、ボンベの反対側に張り出させるようにしてください。
最新モデル(2019.11発売) Ozpig FIRESIDE EDITIONは こちら です。
を使い始める前に、調理用プレートと保温用プレートの準備をしておくことをお勧めします。

何れのプレートもサイズや素材は全く同じで、保温用プレートは中央にWの刻印が有りますが、調理に使っても全く問題有りません。
唯一違うのは、本体にセットする際に使う突起の位置だけ。熱されている事が多い調理用プレートは、リフターの動作や力がきちんと伝わるよう、引っ掛け金具の直下にその突起を設けたのでしょう。
実際使ってみると、調理用プレートを回転して上部を開閉する際、保温用プレートとすげ替えた方が回し易いのですが、操作勝手より安全性を重視したのかもしれません。
さて、このプレートですが、鉄製品なので保管中の錆びを防止するため、ラッカー塗装が掛けられていますので、使用する前にこのラッカーを空焼きして除去する必要があり、ダッチオーブンやスキレットではお馴染みの、シーズニングに準じる作業をすることをお勧めします。
具体的に説明しますと、ラッカーを(焼き切って)除去し、少し冷まして暖かいうちにオリーブオイル等を塗布して馴染ませ、金属の細かい穴に染み込ませていきます。
鉄をはじめとする調理器具で使われている金属の多くは、多孔性金属と呼ばれるもので、目には見えない小さい穴が沢山開いていますので、そこに油が染み込むことで、食材の焦げ付きなどを防ぐことができ、鉄や鋳鉄などは錆びを防ぐこともできるので、シーズニングは必須とも言えます。
鉄臭さを和らげるため、香味野菜のクズを炒めたりし、余計な油を拭き取ってまた最初から。これを何度か繰り返して初回のシーズニングは終了です。
以降は使用後に洗い終わった後で、プレート空焚きして水分を飛ばし、ほどほどの温度(油が馴染みやすくなる程度)まで下がったら、油を薄く塗って保管します。
ダッチオーブンのブラックポッドと同様、使い込めば使い込むほど黒く、焦げ付きにくいプレートに育っていきます。
シーズニングにおいて気をつけていただきたいのは、俗に言うブラックポッド等の黒光りは、決して油によるものではないという点です。
本来はUNIFLAME社のダッチオーブンで使われている黒革鉄と同様に、高熱で焼かれることによってできる四酸化三鉄(通称黒錆)に被われることが理想、四酸化三鉄自体は黒というより青白い色をしています。そこに油が染み込むことにより、黒光りしているように見えるのが理想なのです。
時折、使い始めて数ヶ月で、お使いになっているダッチオーブンをブラックポッドになったという方がいらっしゃいますが、その多くは単なる煤けや油焦げということが多いのです。
ただ、実際にはそこまで拘る必要も無く、冷却する時間が十分に有る時はしっかり空焚きをし、さもなければ水を飛ばす程度でも良いので火に掛け、余熱で少量の油を伸ばしながら馴染ませる程度でも、プレートのコンディションは随分良くなり、もちろん錆の心配もぐっと減ります。
※高温時に油を注ぐと、油が焦げ付いて茶褐色の皮膜が出来てしまいます。錆防止という観点では全く問題ありませんが、綺麗にムラ無く仕上げたい方は、適度に冷却してから油を塗布してください。
ところで、初回のシーズニングですが、Ozpigで空焼きしてももちろん良いのですが、ムラ焼けしてしまいますので、出来ればカセットコンロ等をお使いになる事をお勧めします。

時折回転させながら満遍なく焼いていきます。
器具の取扱説明書を十分に読んだうえで、様子をきちんと見ながら作業してください。
特にカセットコンロは、高温になったプレートが上部にさしかかったりすると、爆発する危険が有ります。端の方を焼くときは、ボンベの反対側に張り出させるようにしてください。
Posted by 電脳職人 at 12:00│Comments(0)
│Ozpig(オージーピッグ)
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