ポータブル電源+電気式毛布で車中泊

電脳職人

2018年01月31日 11:22



昨年終盤、suaoki ポータブル電源 S270 40500mAh/150Wh なんて物を購入しました。

表示では40540mAhとなっていますが、3.7V 4500mAhの18650が3本直列、3ユニットのようなので40500mAhが正しいと思います。
2250mAhを18本使っていると思っていたのですが、18650の容量も日増しに上がっているのですね。



今まで、LED投光器やスマホの充電程度しか使ってきませんでした。

そもそもが、極寒の時に時折元気が無くなるHIACEは、DIESELなのでブーストしても小型車ではセルが回らないことが多いので、そんな時にDC12V出力を使ってバッテリーチャージャーで充電をしようかとか、小型ながらAC100×2口(各100W/合計最大150W)のインバーターが内蔵されているので、小型の扇風機くらいは回せるかな?程度の感覚での購入だったので無理もありません。

ところが先日、facebookの車中泊関連グループで、電気式毛布を繋げてみたという方の投稿を目にしました。

今まで、HIACEの廃バッテリーをバッテリーチャージャーで充電し、インバーターと組み合わせて使うということはあったのですが、このポータブル電源はあまりにも小さく軽いので、そんな使い方をしようとは全く考えていなかったのでちょっと驚きました。
軽自動車用バッテリーと比べると、サイズは半分以下、重さに至っては1/6程度しか無いのですから。

冬はキャンプ場も空くし凛とした空気が気持ち良い。
そんな方が年々増えていますね。
薪ストーブのニーズも高まり、今では様々なメーカーが個性ある製品をリリースしています。

私もその一人だったのですが、ここ数年何かと慌ただしく、ゆっくり過ごす時間が取れなかったり、温泉やアクティビティが主体になってしまい、車中泊や車中泊+スクリーンタープでというが多めになっています。堪えに堪えて我慢できず、氷見の寒ブリを食べに行きたい!と身軽に突撃するといった風です。

mont-bellのダウンハガー #0やColemanの化繊シュラフ-16℃(実際は-5℃前後が限界)で過ごしてきたのですが、寒がりの妻はそこへ湯たんぽを投入。キャンプ場ならば良いのですが、それ以外の場所ではお湯の準備に困ることがしばしばありました。

案配良く使えたら、こんなに便利なことはありません。
40Wの電気式毛布を繋げ、早速テストしてみました。

初日は7時間後に気が付いたら、ポータブル電源は空っぽになっていました。
実は、最大パワーで試していたつもりが、ダニ殺しモードになっていました。^^;
最近の省電力型電気式毛布は、加熱時間と休止時間を調整することで設定した温度に近付けているそうですから、ダニ殺しモードは常時フルパワーって感じになってしまうんでしょうね。
それでも、布団の中はぬくぬくしていましたので、切れて間もないという感じだったのでしょうか。実用するには十分なスタミナです。



そのままで済ませる訳にはいかないので、今度はきちんと設定。
MAXパワーからやや下げた状態で、普段使っている位置です。



この日は最低気温-7℃、連日二桁マイナスの比が続き、寝室は普段使っていない二階にあり、寝入りばなに少しファンヒーターを点け、温まり出した頃に切るという風なので、室内でも冷え冷えとし、吐く息も真っ白な環境での使用です。

布団からなかなか出られず、同じ7時間で比較するという言い訳で自分を甘やかし、出た結果がこれ(-2目盛)です。



このての物は、一旦電源を落とさないと正確な数値を示さないこともあるので、電源OFFの後充電してみました。
案の定-3目盛りからのスタートで、充電時間も相応だったので、半分以上残っていたと言って問題無いと思います。

ちなみに、製品の説明では、充電時間7時間以上となっていますが、付属のACアダプターを使い、ダニ殺しモードで空っぽにしてしまってからの充電は、およそ5時間程度で終わりました。
これくらいの充電時間で済めば、日中車を走らせている間に、軽く満充電できちゃいそうですね。

次回は車中泊で実際に使ってみます!

最近のファンヒーターは省電力が進んでいますし、添加時のヒーターとイグナイターを乗り越えれば、もしかして使えちゃう物もあるかな?
ちょっと欲をかいちゃっています。

もっと容量が大きい物も沢山ありますが、コンパクトさや手軽さ、お値段(購入時 送料込 13,280円)のバランスはとっても良く、選んで正解でした。


あなたにおススメの記事
関連記事